ノーマルAタイプの楽しさ…
それは、リーチ目 や 演出矛盾 でボーナスに気付いた時の
というのも楽しいですが、もう一つ楽しいことがあるよね。
そう! 技術介入でござんす!
ビタ押しで獲得枚数を増やしたり、RTを延長したり…
成功した時の「やったった感」がタマランチ会長なんですよね。
実はワタクシ、ビタ押しが得意じゃなかったんですけど、ディスクアップを打ち続けてたら… ある時、リールの見え方が変わったんです。直視はできませんが…
そしたら、他のAタイプも楽しくて楽しくて…
…というわけで今回の記事では、
「ディスクアップで目押しが上達すると、アクロスAタイプが楽しくなった理由」
まとめます。
ノーマルAタイプが好きな人は、ぜひ読んでみてちょ。
目次はコチラ
ディスクアップで、目押しが上達した理由
以前の私は、ボーナス図柄が一瞬見えたタイミングに合わせてビタ押しする「タイミング押し」しかできなかったのです。
ところがどっこい。すっとこどっこい。
ディスクアップの「中段枠下に青7ビタ押し」を試行錯誤していることで、ボーナス図柄が上から下へ降っていく感じが見えるようになったのです。
このリールの動きが見えてくると、アクロスAタイプでも見え方が変わってきたのです。
ハナビのビタ押しが簡単になった
ある時、ハナビを打ってて思いました。
…そう、今までは「タイミング押し」しかできなかったのが…
目押しが上達したことで、中段に赤七が来たのを見てビタ押しできるようになったのです。
この「押せてる感」がたまりませぬ…
単ドンもハッキリ見分けがつくようになったので、ドンBIGの高速揃えもできるようになりました。初めてできた時は感動した…
バーサスのRT連のビタ押しが気持ち良すぎ
バーサスの左上段 赤7ビタも、やりやすくなりました。
特に気持ちいいのは、RT連のBIGですね。
BIGのイントロが少し長いので、イントロ中にビタ押しをズババババーンと決めるのが気持ち良すぎますで。
予告音時の 「中リール中段BARビタ押し」も、より楽しくなります。
アレックスのビタも大丈夫
BARの技術介入がちょっと難しいですが、これもやりやすくなりました。
「ブドウ付きの鳥」を狙うのがちょっと大変ですが、「2個目の鳥」に照準を合わせ、下段に来た時にビタ押し!
リールの流れが見えるようになったので、2個目の鳥を確実に狙えるようになりました。
Aタイプの楽しさは、ディスクアップが教えてくれた
いやもうホントにね、ディスクアップのおかげでAタイプが より楽しくなりました。
そもそもディスクアップが面白いですが、目押しが上達したのでアクロスAタイプも楽しくなるんです。
Aタイプは好きなんだけど、目押しはちょっと… って人は、ディスクアップで練習してみるのがオススメです。
見え方が変わってくると、めちゃめちゃ面白くなりますよ。直視はできませんが…
ディスクアップはAタイプじゃないんで、ちょっと何言ってるかよくわかんないです。
コメントありがとうございます!
そうですね、失礼しました!