今回は、ヤマサの新台「鉄拳4」と、ディスクアップを打ってきました。
鉄拳4を既に打ったことがある人なら分かると思いますが、とにかくデーハー。
画面が横にも広がっているので、もはや視点をどこに置いていいのか分かりません。
ただ…映像はむちゃくちゃキレイなので、
では、実戦スタート。
目次はコチラ
鉄拳チャンスはアツいらしいが…
初打ちなので、なんの予備知識もありません。
とりあえず、天井は「通常時1000ゲーム」で、恩恵は「バトルボーナス + 勝利ストック1」みたいですね。多分、天井行くだろうからな…
ゲーム数は、有利区間移行後なので、データカウンターとズレが出ます。
通常時のゲーム数は、チャンスボタン長押しで確認できます。
鉄拳チャンスがアツいみたいなので、ボーナス当選は鉄拳チャンス経由かなぁ… と回していると、
… … …あれ? 当たったで。
なんかもう、通常時から常に映像がキレイなので、どの演出がアツいのか分からんチン。
とりあえず、天井には行かずにすみました。
投資枚数 | 400枚 |
---|
ボーナス中のチャンス目、いい仕事しますねぇ
ボーナスの仕様は、6号機のよくあるパターンみたいです。
つまり、ボーナスからバトルボーナスに突入させて、バトルボーナスを連チャンさせていくみたいですね。
HEY!鏡で例えると… バトルボーナスが慶四郎チャンスということですな。
仕様が分かったところでボーナスを消化していくと… なんとチャンス目が降臨。
その次ゲームで…
バトルボーナスゲット!
完全なる趣味打ちで、この展開。
これはもう、完全に行く流れでしょう。エンディング、もろたで…
バトルボーナス、開始ぃ!
バトルボーナスはシナリオ管理で、完全にヒキが左右する自力型のATみたいです。
ゲーム数は不定期で、相手と決着がつくまで継続
6連勝後に発生するEXバトルに勝利すれば、継続率87%の「デビルバトルボーナス」に突入するそうな。
まぁ… サクッと突入させましょう。
最初の相手は、平八です。
対戦相手によって勝利期待度が違います。平八は ☆3です。まぁ大丈夫だろ
うむ。
シナリオなど関係ない。
要するに、引きゃあいいんですよ。簡単っすわぁ。
投資400枚 – 獲得355枚 = 負けてる
ディスクアップの変則消灯は、激アツなんです
その後、右肩下がりのディスクアップに着席。
設定で言うと、マイナス3ぐらいですね。
最近、マイナス設定のディスクアップを設定1に戻す「確率収束作戦」が功を奏しているので、今回も期待しましょう。
…と、持ちメダルから直ぐに、「第1消灯 → 第3消灯 → ルーレット演出」 が発生。
いやもう簡単っすわぁ。はいモロ… タ… … あれ?
第1消灯 → 第3消灯 → ルーレット演出なし:ボーナス確定
第1消灯 → 第3消灯 → ルーレット演出あり:激アツ
(激アツ = ごく稀にハズれる)
いやもうハッハッハ。
変則消灯の時点で確定だと思ってたよ。激アツかぁ… 普通 激アツでも当たるだろ…
…とはいえ、その後サクッと連チャンしてくれて、マイナス設定3が、マイナス設定1ぐらいまで収束しました。
投資枚数 | 持ちメダル |
---|---|
獲得枚数 | 779枚 |
まとめ。鉄拳4は画面キレイだけど…
悪い展開でも、「もう1回打ってリベンジしてやる!」ってなるのが面白い台だと思いますが…
そういう意味では、ディスクアップは楽しすぎますなぁ
では、次回もがんばるんば。