ディスクアップってね、クソ楽しいんですよ。
私はゴリゴリのディスクアッパーじゃないけど、
- 出目の美しさ
- 演出のシンプルイズベスト
- 法則の矛盾などの違和感
…など、楽しいポイントがたくさんあるんだよ。
でも… ビタ押しできないから、直視できないから、打つのに腰が引ける… なんて思っている人はいないでしょうか。
直視できたらいいなぁ…って頑張ってはいるけど、やっぱり難しいよ。誰かコツを教えてください
… というわけで今回は、「直視はできないなりに、成功率を上げた2つの方法」をまとめます。
この方法を実行すれば、必ず成功率が上がる! … … かどうかは分かりませんが、良かったら試してみてね。
目次はコチラ
1.見えないなら、覗き込んでしまえ打法
なぜディスクアップのビタ押しが難しいのか。
それは、「見えないところにビタ押しするから」だと思うんですよ。
青7を枠下って… あれが多分 下段 or 中段ビタならまだヤレると思うんですわ…
そこで私は考えました。
見えないのなら、覗き込んでしまえばいい
やり方はカンタンです。
- BIGを揃える
- 背筋をシャキッと伸ばす
- すんげぇ上から覗き込む
いやぁ… 自分の座高の高さが ココに来て役に立とうとは。
上から覗き込むと、意外に見えるんですよねぇ。
青7が枠下で湾曲した辺りで、ビターッと押せば成功します。
ホールによっては、椅子が低い場合もあると思います。
そういう場合は、次の方法をお試しください。
2.スターの塊ボヤッ打法
青7上のスターって、2連に重なってるのって、この部分しか無いんですね。
…ふと思ったんですよ。
これ… 番長Aに似てるなぁ…って。
番長Aの通常時で、白フラッシュしたら中リールに2連弁当箱をビタ押しすると、獲得枚数が増える
直視はできないんですけど、なんとなく緑の塊がボヤっと見えるので、それを中・下段に狙うことで成功します。
…ということは、
つまり、黄色の塊が、ボヤッと見えるんじゃなかろうか。
…この考えは的中しました。
青7を目印にして、黄色い塊を探してみると、ボヤっと見ることができます。
ただ… 覗き込み打法に比べて、すんごい疲れますね…
やり方はこんな感じです。
- 予告音以外に、青7をザックリ枠下狙い
- リールの回転周期のタイミングをベースにして、黄色い塊を探す
- 後は、予告音に関係なく黄色い塊を狙うようにする
- 予告音時は、より慎重に黄色い塊をビタっ!
予告音が非発生の場合でも、常に狙っておくことで、タイミングが一緒になり黄色い塊を探しやすくなります。
ホール内の照明が暗い店舗だと、ちょっと難しいかもしれません…
もしまだ打ったことないなら、ぜひ試してみてね
ビタ押しが難しそうだから… と打つのを躊躇してるのは、ホント勿体ないと思うんです。
ビタ押し失敗したっていいじゃないか。人間だもの。
上級者の人から見たら、しょうもない話かもしれんけどね。まぁ、そこは温かい目で。
ディスクアップを好きな気持ちは、一緒なんだからねっ!
…そして、直視のコツを教えてくだされ
追記:その後、ディスクアップを打ってたら、リールの見え方が変わってきました。