目押し、上手くなりたいと思いませんか?
実は私… 「ある台」を打つことで、目押しが上手になりました。
何を隠そう尻隠そう、その台とは…
ディスクアップでござんす。
今回は、「なぜディスクアップを打つと目押しが上手になるのか?」
その理由についてまとめます。
直視が出来る人には全く参考にならないと思いますが、「タイミング押し」が主流の人は、ぜひ参考にしてみてね。
目次はコチラ
以前の私の目押しレベル
例えば… ハナビの場合。
BIG中の技術介入として、左中段に赤7をビタ押ししますよね?
私のビタ押しは、こんな感じでした。
- 視点を左中段に貼り付ける
- 赤7がボヤっと見えたら、そのタイミングをトーン・トーン・トーンと合わせる
- タイミングを合わせてビタ押し
極端に言うと、
「左中段で、赤7が点滅しているタイミングに合わせて押す」ということです。
つまり、頼りにしているのはタイミングで、赤7自身に照準を合わせて押しているわけではないのです。
ディスクアップが楽しすぎたので
目押しは 得意ではないものの、Aタイプが好きだった私は、ディスクアップの虜になりました。
とにかく面白んだよ。ディスクアップは。
- 出目の楽しさ
- 消灯・液晶演出矛盾の違和感
- うるさすぎず、静かすぎない演出頻度
- シンディちゅわんがカワイイ
- BIG中の技術介入が楽しい
- シンディちゅわんがカワイイ
ただ… BIG中の技術介入が曲者でした。
それは、中段枠下への青7ビタ押しです。
見えないところにビタ押しさせる、正に「タイミング押し」殺し…
でもねぇ… ビタ押し成功した時の「ジュワ~ン♪」が気持ち良すぎるんだよね。
だから、アレコレ試行錯誤しながら、成功率を上げるように頑張ったんです。
そして… ある時、
ディスクアップを打ってると、リールの見え方が変わっていることに気付いたのでした。
上から下へ流れていくのが見えるようになった
いつものようにディスクアップを打っていると…
ある時、リールの見え方が変わっているコトに気が付きました。
ディスクアップの青7が、上から下へ流れていくのが、目で追えるようになったのです。
すると、どうでしょう。ビタ押しが やりやすくなりました。
青7に視点を合わせて、枠下に引っ込むトコロを打ち落とすイメージです。
- 中リール 中下段あたりに視点を置いておく
- 上から青7が降ってきたら、青7に視点を合わせて追いかける
- 枠下に引っ込みだしたトコロで、ビタ押し
初めて失敗なしのパーフェクトも出せました。うれしみ。
今では調子が良いとパーフェクト。失敗しても1~2回までに成功率が上がりました
見えてくると何が楽しいって、「押せてる感」が半端ねぇんですよ。楽しすぎます。
ディスクアップのおかげで、アクロスAタイプも見えるようになってきました。直視じゃなくて、図柄が降ってくる感じね。
おかげで、ビタ押し成功率が上がると同時に、楽しさもアップです!
では次に、私が試行錯誤した中で、目押しが上達するのに「おそらく効果があっただろう方法」についてまとめます。
目押しが上達する方法
1.なるべく視点を遠くにする
例えば、通り過ぎる新幹線を「近くで見た場合」と「遠くで見た場合」だと、
「遠くで見た場合」の方が遅く感じられますよね?
リールも一緒です。
なるべく深く腰掛けて、遠くから見るようにしましょう。
図柄を目で追いやすくなります。
2.首も一緒に振ってみる
眼球の動きだけでは、図柄を追いきれない可能性もあります。私はそうでした。老いか?
眼球と一緒に、首も縦に振ってみると、追いやすくなります。
まぁ、あんまり振ると怪しいので… 少しうなづく程度で十分です。
まとめ。目押しを上達させたければ、ディスクアップを打つべし
つまり… なぜディスクアップを打つと目押しが上達するのかというと…
- タイミング押しでは、狙いにくい
- でも、ジュワ~ン♪が気持ちいいので、なんとか成功率を上げたい
- シンディちゅわんがカワイイ
- 試行錯誤しているうちに、リールの見え方が変わってくる
- 図柄が、上から下へ降ってくるように見える
- 図柄に照準を合わせてビタ押しできるようになり、成功率が上がる
- シンディちゅわんがカワイイ
- 他のAタイプも見えるようになって、楽しくなる
ディスクアップを打ってれば、楽しいし目押しも上達するってコトです。これで勝てれば言うことないんだが
「タイミング押し」より楽しくなるので、ぜひ試してみてね。
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